Diary

2021-07-31 12:00:00

Oleaのひみつ!~パートナー五味編~

こんにちは!
くらしのまなび舎Oleaパートナーの五味です。

 

本日の「Oleaのひみつ!」は私です。
Visionのページにも記載がありますが、もう少し詳しくお送りできたらと思います。

 

osamu-by-juno.jpg osamu.jpg 

 

五味 修(ごみ おさむ)と申します。1974年生まれのアラフィフです。
左は、通室生が書いてくれた似顔絵です。マスクの下はまさにこんな感じ???
右は、先日のリタリコ発達ナビ様のオンラインサマーフェスタからのド緊張のワンカットです。

 

学生時代は東京農業大学で農業経済学をまなびました。経済といっても座学だけでなく、実際の農家に行って実地研修も行います。
農家という職場には、お日様や風を感じる心地よさもありましたが、肉体を酷使する大変な職業だと感じました。でもいつかは、チャレンジしてみたい!そんな思いが、今でも心の片隅に...

また、大学時代は「食」について、あちこちでいろんな体験をしました。なんせ、全国の農家や造り酒屋のこせがれが集まる大学ですから、先輩後輩同級生は皆、舌の肥えた人たちばかり。そんな面々と出歩くだけで、こちらも舌が肥え、エンゲル係数がみるみる上がっていきます(笑)バイト代のほとんどは、食事代で毎月消えていきました(爆)

そんなことから「農」「食」は、私の「根っこ」の一つです。

課外活動では「収穫祭」という知る人ぞ知る、全国有数の学園祭の実行委員会活動にどっぷり浸かっておりました。高校時代にそういう活動があるということをとある人から紹介され、「ぜひやってみたい」と思ったことも東京農大を選んだ理由の一つでした。

 

社会に出るにあたり、教職に就こうと考え教員免許を取得...ですが紆余曲折あり、都庁勤務を選びました。

最初の職場は知的障害特別支援学校の事務職員。お金の計算・管理の仕事をしながら、授業やクラブ活動のお手伝いをしたり、移動教室の引率に加わったり...今では考えられないような経験をたくさんさせていただきました。また、保護者の方々とも、日々のくらしの不安から高等部卒業後の未来への不安まで様々なお話を伺い、そのことに対し、学校は何ができるのか...先生方と夜な夜な語り合うことも。

その後、配属された中央卸売市場では、国内の食を支えるダイナミックな経済活動を目の当たりにしました。
そこで働く人たちは、とてもエネルギッシュ!テレビでも紹介されたりしますが、市場はまさに「人」と「人」とのせめぎ合いの現場です。ぶつかり合ったり認め合ったりしながら「人」として「成長」していくことが、エネルギッシュでダイナミックな活動の源であることをまなびました。

ちなみに、この時に出会った方々には、宿泊プログラムの宿泊先を紹介していただいたり、ミツバチの採蜜の機会をいただいたり...
市場の目利きが選んだ本物の味がもたらす「美味しい」の体験は、お子さんたちの好き嫌い、食わず嫌いがなくなるきっかけになっています。本当にありがとうございます...本物ってすごい!

 

新卒から20年余りが経過し、知的障害特別支援学校の仕事に再び携わらせていただく機会を頂きました。
保護者の不安は変わらず…世の中が大きく変革していく中、知的障害のあるお子さんが安心して暮らしていくために、学校は何をしなくてはいけないのだろうか...と考える日々でした。この時に、知的障害のある青年のインターンシップも受け持ちました。彼との出会いも、学校の意義について深く考えたきっかけの一つでした。

 

都庁時代は、比較的「人」や「成長」というテーマをもつ仕事に携わることが多かったように思います。古今東西、老若男女を問わず、人が成長する瞬間は本当に美しく、その時に根底にあるのは、その人自身の「もっと知りたい」「もっとやりたい」という思いだと感じています。

私自身もこれまで常々「もっと知りたい」「もっとやりたい」という気持ちを持ち続けながら、周囲の方々の支えの中で歩ませてもらってきました。お子さんたちのそうした気持ちが形となって実現する場をつくりたい…そんな思いで、このOleaを設立しました。

お子さんたちと一歩いっぽ...将来に向かって共に歩んでいければと思います。

 

本日も長くなってしまいました…

昨日の記事と合わせて、Oleaのパートナーって、そういう人たちだったのか! と思っていただけたら嬉しいです。


お問い合わせ → Contact

体験レッスン → Trial Lesson