Information
みなさん、こんばんは。
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。
外に出るだけで汗が…、な季節になってきましたね。
突然ですが、『プーさんタイム』をご存じですか?
ご興味がありましたら、詳しくは検索いただければと思いますが、簡単にまとめてみます。
「くまのプーさん」原作デビュー100周年を記念して開始した新プロジェクト。
プーさんのように“なんにもしないをする”やさしいひとときとして、心と向き合い、自分らしく心地よく過ごすことを目的としています。
あれ?これって、Oleaの大事にしているリラックスタイムととってもよく似ている!
力を抜いて、流れに身を任せたり、自分の時間を楽しんだり、誰かと心地よい時間を過ごしたり。
これが、その後の何かをするときの集中力やモチベーションにつながると考えています。
だからこそ、Oleaのレッスンのはじまりは、リラックスを知るところから。
お子さんによっては、はじめの頃、何もしないことが苦痛でしかないこともあります。
(何かをする=ONの合図や指南はあれど、何もしない=OFFの合図や指南は、日常的にあまりないことでしょう…ここに戸惑い…)
時間をかけて、リラックスって悪くないということを実感して、自分でも何かと何かの間に、フッと力を抜く時間ができるようになっていきます。
1日をうまく過ごしきることにもつながっていきます。
「くまのプーさん」と言えば、私が幼い頃、家に絵本がありました。
たくさんはちみつを食べたプーさんが、ウサギの家から帰ろうとしたとき、おなかがつっかえて玄関の穴につまってしまいます。
自分の家の玄関にくまのお尻がつっかえているウサギが、額縁で囲んだり、顔を描いたり、木の枝をつけ鹿の飾りものに見たてます。
このシーンが大好きでした!何度も何度も読んで、絵もあるのにさらに想像して、楽しんでいました。
このあと…
プーさんのおなかがへこむまでの間も、ひとりぼっちのプーさんのところには、みんなが来てくれます。
そして、数日後、みんなで引っぱり出したら、飛んでいってしまい、また穴にはまってしまうという…
でも、その中ははちみつでいっぱい!プーさん大喜びというストーリー。
なんと、やわらかな世界。
まさに流れに身を任せ、その状況を楽しんでいるように見えます。プーさんだけではなく、ほかのみんなも。
わたしにとってのこの絵本は、読むときによって、「プーさんって勝手だなぁ」と思ったり、「プーさんって自由で毎日楽しそうだなぁ」と思ったり、印象が変わったことも覚えています。
でも、好きなものがあること、何があってもその状況を楽しめること、これはいいなぁと思っていました。
あれから何十年も経ちましたが、改めて、ストーリーに触れてみると、また味わい深いなぁと感じる今日この頃です。
のんびりと自由にありのままに…
みなさん、こんにちは。
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。
またまた時が経ってしまいましたが…
Oleaは元気です!
4月も5月も『なぎ食堂』(静岡県伊東市)の営業もしました。
手づくりのパンやサンドイッチをたくさんの方々にお求めいただきました!
新商品のお茶入りの生地を使った栗あんぱん、「おいしかった!感動した!」とうれしい感想もいただき、パートナーもホクホクです。
日々のレッスンでも、着々と日常生活に必要なスキルを育んでいます。
着がえやトイレ、入浴、食事…もちろん、ひとつひとつの技やコツを教えます。
さらには、何をするにも、基礎となること、それはコミュニケーションであり、気持ちです。
日常生活に関わるスキルを本物のトピックの中で獲得していく過程で、気持ちも育てていきます。
いくらスキルが身についても、環境を把握したり、自分でやろうと思ったりしなければ、そのスキルは役に立ちません。
気持ちを伴うスキルとして本物の力をお子さんたちに身につけてほしいと願っています。
さて、大相撲も5月場所が終わり…すっかり大相撲ロスですが…
(20人も引退…T_T)
ある相撲部屋のSNSにこんなことが書かれていました。少し引用させていただくと…
気持ちと精神力は似ているようで違うよ、というお話。
気持ちは、湧き上がる想いや覚悟、精神力はその気持ちを最後まで貫き通す力だそうです。
すごく、納得してしまいました。
気持ちを育て、精神力へとつなげていく。
Oleaでも、いろいろな仕かけをしながら、時間はかかりますが、じっくりと育てていきます。
みなさま、こんばんは。
くらしのまなび舎Oleaの五味です。
2026年4月、Oleaはおかげさまで7年目に入りました。
Oleaでの日常的なくらしのまなび
Olea Campでの日々のまなびの力試し
Tiny Shop(なぎ食堂)での『働く』のまなび
などなど、お子さんたちのステージに合わせたまなびの活動を、試行錯誤しながらすすめてきました。
このことは、これからも変わらず続いていくことと思っております。
お子さんたちの将来の姿を見据えながら、今日も明日も試行錯誤です。
先日、ある展示会でポスター発表を受講する機会がありました。
生成AIの仕組みとDNAのゲノム解読の仕組みには、どこか似ているところがある、という内容でした。
ある時点までの文脈や配列の前後関係をもとに、次に出現するであろうものを仮に当てはめてみる。
それをいくつも重ねながら、より自然なものを選び取っていく。
そのプロセスは、まさに試行錯誤の積み重ねでした。
最先端の技術や研究であっても、いわゆる「正解」を一度で当てにいくのではなく、試行錯誤を繰り返しながら形になっていく。
そんなことを感じながら、自分たちの日々の取り組みと重ね合わせていました。
お子さんたちの将来が無限に広がっているからこそ、
Oleaの7年目も、これまでと同じように試行錯誤を重ねながら、一歩一歩進んでいけたら、と思っています。
みなさん、こんにちは。
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。
桜が咲き始めましたね!
Oleaの裏の公園もチラホラ桜の花が咲いています。
桜といえば、入学式!というイメージでしたが、最近では卒業式の近くに咲くことが多いですね。
とはいえ、桜が咲くと、新しい生活が始まるなぁ、変化の季節だなぁとなんとなく心が動きます。
私はこれまで桜の季節にウキウキすることはあんまりなかったかなぁと。どちらかというと、ザワザワすることの方がおおかったような…
Oleaでは、変化を楽しめるようにといったお話をすることがありますが、楽しむというよりも乗りこなすことができるようになればいいなぁと思っています。
ドキドキしちゃうけど、そんな自分も受け入れて、グッとおなかに力を入れて動いていく!
こんなことができたら、いろんなことを乗りこなせるような気がします。前向き!
まもなくOleaを始めて、丸6年。
その前の自分よりも変化に貪欲に向かえるようになった気がします。
自分で変化をつくっていくことも!
お子さんたちにとっては、変化の時期を変わらない場所でいつもの自分も保ってほしい。
そんな安心できる場所がOleaでありたい。
変化は成長。成長は変化。
3月の終わりに向けて、1年の変化をふりかえってみるのもよいですね。


