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みなさん、こんばんは。
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。
いよいよ冬本番。寒くなってきましたね…と言いながら、日中は上着を着ずに外に出ている竹内です。
もともと年中薄着とは人から言われるタイプですw(小中学校の頃は1年中半袖体操服でした)
先日「寒い…」とつぶやいていたら、母に「あんた(伊東の人は『あんた』と言いがちw)が『寒い』と言うことは、本当に寒いんだわ。」と言われました。
薄着には理由があって、幼い頃から、着ぶくれるのがどうも苦手…動きにくい感じがストレス…
これからの季節もなるべく薄いけれど暖かい上着にこだわって!
冬といえば…日が短くなりますよね。
通室しているお子さんのお話。
夏は18時を過ぎてもへっちゃらな顔をしていますが、冬は17時を過ぎると「あ~もう夜になっちゃう」とソワソワしだします。(ときには怒り出す…)
同じ17時でも、夏はまだまだ明るい、冬はほぼ真っ暗、ということがどうにも納得がいかない…
最近、時刻が生活の流れの中で役立つもの!という意識が出てきたので、時刻と外の様子を見比べながら冬は夜になるのが早いけど、まだ17時ということを実際に体験することに。
(以前は時刻=プリント学習という意識が強く、時間を意識した行動ということになかなか結びつきませんでした。最近は、自分でスマホのアラームをかけて行動のきっかけにすることができるようになってきて、時間って便利!という感覚が芽生えています。)
「さてさて、今は何時?」→「16:30だね」→「外は、明るい?暗い?」→「明るいね」
5分後、同じように「今、何時?」→「16:35」→「外は?」→「まだ明るい!」
それを17時まで繰り返し(間は雑談しつつ、思い出したように時刻と外の様子に意識が向くようにリード)。「ちょっと暗くなってきた」「あっ!暗い」というところの変化を体験。
「今、何時?」→「17:00」→「外は?」→「あっ!暗い」→「でもまだ17:00なんだよね、冬は早く夜になるんだね」→「そっか、まだ17:00か」という話をお子さんとしました。
すると、お子さんから「じゃあ、夏は?」「春は?」「秋は?」と他の季節はどうだろうと疑問がむくむくと。
実際にはその季節にまた外の様子を見てみようという言いつつ、夏は夜になるのが冬より遅いなど、ちょっと言葉あそびのような要素を入れながら話をしました。
ひととおり、お子さんの疑問にこたえて、最終的に「冬って夜になるのが早いんだねぇ」→「冬はすぐに夜になっちゃうんだね」というやりとりをして、どことなく安心したような表情でその日は暗くなる外の様子にソワソワすることはありませんでした。
桜が咲いたら春、ひまわりが咲いたら夏…といったイメージも良いですが、温度や日照時間の変化を体験的に知っていくことも生活をしていくにはとても大事なことではないかと思っています。
健康管理にも重要なことですね。
当たり前だけど、お子さんにどうやって知ってもらったらいいんだろう、知ったらいろいろ楽になることがあるだろうなぁ…ということ、他の場面でもチラホラ。
そんなとき、Oleaではお子さんの『知ってるよ!』をきっかけにして、『もっといろいろ知っちゃった』に広げていきます。
みなさん、こんにちは。
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。
もう11月も終わり…というのに、Olea農園の片隅には、季節はずれのひまわりが。
こぼれ種から育ったようで、これはひまわりの葉っぱだなぁ…と思いつつ、この先どうなるかとそっとしておいたひまわり。
つぼみはついても開かないかなぁ…と、期待しているような期待していないようなはっきりしない態度で、近くを通るたびに何気なく生長を見守ってきました。
その花が開花!なんだか感慨深い…寒さも感じる今日この頃、ひまわりの姿に元気をもらいました。
さて、Oleaのレッスンは、パートナーがリードしながら、さまざまなスキルを獲得できるように導いているわけですが…
大事にしているのは、お子さんたちからあふれ出る気持ちとパワー。
そのあふれ出る気持ちとパワーが『好き』。
お子さんの『好き』は何かな?その『好き』がもっと好きになるには?と探ります。
もっと好きになるには?の過程がスキル獲得のチャンスです。
お子さんの『好き』もそれぞれですし、スキル獲得のアプローチもそれぞれ。
Oleaでは、ひとりひとり丁寧に『好き』を探し、もっと好きになるようにアプローチしていきます。
うちの子『好き』がないんです…という話を聞くことがあります。
そんなことはありません。何かしら『好き』は見つかるものです。
(逆に、『好き』だと思っていたらそうでもない…ということも)
Oleaで、一緒に『好き』を探して、今よりも気持ちとパワーがあふれるお子さんの笑顔を見ませんか?
こんにちは。
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。
すっかりご無沙汰してしまいました。
そんな中、季節は進み、涼しく感じる時間も増えてきました。
みなさま、お変わりありませんか?
さて、今日はどんなお話をしようかなぁと。
コミュニケーションについて少しお話ししましょうか。
コミュニケーションでみなさんが大事にしていることってどんなことですか?
わたしは双方向性が大事なことは前提として、即時性も大事なことのひとつかなぁと思っています。
例えば、誰かに話しかけて、応答がなかったり、応答が遅れたりすると、不安になりませんか?
あれ?タイミング悪かった?なんか悪いことしたかしら?このあとどうしたら…?
そんなふうに思うことがあります。だいたい3.5秒以上相手の反応がないと不安になってしまうそうです。
はっきりとした応答がなくても、相手が「うんうん」と相槌をうったり、うなずいたり、「ちょっと待ってて」など言ってくれると安心しませんか?
お子さんたちとのコミュニケーションでも、こういった応答がないことでまわりの大人があれこれ言葉を重ねてしまうことがあるでしょう。
ある研究では発達がゆっくりなお子さんは、リアクションタイムが1.5倍くらいかかるとのこと。
ということは…何か言葉をかけたら『1.2.3.4.5』と心の中で数えてお子さんの反応を見て、なければさらに言葉かけをすると言葉が届きやすいという話を聞いたこともあります。
リアクションタイムも人によってさまざまだと思います。(わたしはせっかちな方なのでわりと速めかとw)
お子さんによっては言葉は届いていてもリアクションの方法がわからない…ということもあります。
こういった場合は、リアクションの方法を教えてあげます。(形式的にならないように)
どうやって教えるかは…企業秘密です。ご興味があれば、是非Oleaのレッスンに!
お子さんがこのリアクションの方法を獲得すると(形式的ではなく…)コミュニケーションもより一段と密なものになっていきます。
10月に入り、今年度も後半に入ってきました。
いろいろな環境に慣れてきた頃かもしれません。
『今』に慣れてきたときこそチャレンジの時期です。
Oleaで新しいことや深めることにチャレンジしませんか?
残暑お見舞い申し上げます。
みなさま、お変わりありませんか?
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。
しばらく投稿が遠のいてしまいましたが、Oleaは今日も元気です!
8月はいつもより長めのCampをしたり、1日レッスンで畑作業をしたり、いつもより長い工程の料理にチャレンジしたり、来週はクラシックコンサートにも出かけたりしてみます。
Oleaはお子さんたちの『やってみたい!』を基本にプログラムをつくっていきますが、こんなことはいかが?と興味や関心、『やってみたい!』が広がる提案もしていきます。
何をするにも、どんなスキルを獲得するにも、本人の動機がとても重要だと思っています。
だからこそ、『やってみたい!』『やってみようかなぁ』、やってみたらできちゃった!やってみたらうまくいかなかったけど次はこうしてみよう!と思える気持ちを育てることがとても大事だと考えています。
そんなことを考えているときに、とある相撲部屋の師匠がこんなことを言っていました。
「自分がやる気にならないと相撲は変わってこない。だからこそ、ひとりひとりに意識をもたせないと。」
いくら手とり足とり教えても、本人ができるようになりたいと思って、その教えてもらったひとつひとつを考えてつなげていかないと身にはつかないということ。
納得しかありません。
Oleaも細かなテクニックを丁寧に教えます。
でも、それを身につけられるかどうかは、本人の気持ち次第。
『なりたい自分』を思い描くための体験と経験の場。
Oleaはそんな場所でもありたいと思っています。
みなさん、こんにちは。
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。
今日は七夕ですね。天の川は見えるかな…
先日、ある方とお会いして、『働く』ことについてお話しました。
将来、お子さんを安心して社会に送り出すには、お子さん自身の根気強さが大事というお話を伺いました。
よく耳にすると言えば、耳にすることですが、ここで改めて、根気強さについて考えてみました。
『根気強さ』とは…
『困難な状況や逆境に直面しても、目標達成のために努力を続ける粘り強さや持続力のこと』とのこと。
根気強さは以下のような点で重要です。
①自己成長:困難を乗り越える過程で、自己肯定感や達成感を高める
②目標達成:諦めずに努力を続けることで、目標達成の可能性を高める
③社会生活:粘り強さは、仕事や人間関係など、様々な場面で評価される資質
根気強さはお子さんたちが(いや、すべての働く人が)備えておくことで自走できることにつながります。
誰かとともに仕事をする上でも、必要な力です。
とはいえ、社会に出たから、仕事を始めたから備わる力ではありません。
幼い頃から、目標は何か(提示されたり、自分で立てたり)、そのためにはどんな過程が必要か考え、行動する、目標を達成する気持ちよさや他者からの評価を味わうということを繰り返すことが必要かなぁと思っています。
例えば、砂場で大きな砂山をつくる(←これが目標)、そのために砂を集めたり、崩れないように砂を固めて、また砂を持ってきて盛って固めて…を繰り返す、大きな山ができたらムフフと自分自身満足したり、「わっ!大きい山だねぇ」と目指していた目標を他者からそのように認めてもらえたりする、また今度つくろう!と思う、といったあそびの中でも根気強さが発揮されます。
お子さんたちを見ていると、提示された目標や目的の中で、過程の一部に参加し、提示された目標や目的通りの結果になり、手放しに褒められるという経験は、あそびや学習でよくしているように感じます。
自分で立てたり、提示されたりした目標や目的を理解し、自ら過程をどのように組むか考え、目標を達成するまで試行錯誤したり、繰り返したりすること、これが根気強さそのものではないかなぁと思います。
それがあるから、目標を達成したときにうれしくなったり、笑顔になれるように思います。
スポーツの練習もそうですよね?日々の練習の積み重ねが大舞台に生きてきます。
日々、インスタントに目標から過程、評価までを経験していると、なかなかこの根気強さは身につかず、むしろものごとに向き合う気力が減退してしまいます。
Oleaでは、あそびでも生活でもこの根気強さを身につけてほしい…それが願いです。
ちょっと面倒くさくても…ちょっと嫌でも…最後までやりとげる習慣を…
星に願いを…
願いが叶いますように…


