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2025-04-01 12:00:00

みなさまこんにちは。くらしのまなび舎Oleaの五味です。
4月1日は多くの方々と同じように、Oleaにとっても節目の日でありまして、本日で6年目に入りました。

昨年の4月1日はどんなことを書いてたっけ...
あ、今日と同じ雨模様で、、、桜はまだ咲いてなかったんだ...でした。
そして、去年は「エージェンシー」について書いていました。
昨年の4月1日の記事はこちらです。

結論としては、お子さんたちにとって、Oleaは自分のエージェンシーを発揮できる場でありたい...ということを書いていたのですが、1年やってきてみて、その目標に向かって進んでいけてたんじゃないかと思っています。

というのも、実はひっそりとOleaのホームページにコンテンツページが増えておりまして…

温泉の街・伊東の住宅街に佇む小さな食堂~なぎ食堂~

↑こちらになります↑

前回のコラムで、「知的障害や発達障害のあるお子さんの幼児期から青年期までの個々の育ちに応じた一貫性のある本物のまなびができる場」づくりが軌道に乗ってきた...と書かせていただきました。
このことの種明かしをしますと、これまで取り組んできた【幼児期から学齢期に積み重ねておきたい生活スキルやコミュニケーションのまなび場】に加え、【「はたらく」という学校卒業以後のまなびを本物の環境の中でできる場】をこの1年とちょっとぐらいの間に作っておりました。
これが、このコンテンツページの正体になります。

わたしは「はたらく」ということは「他者に対して何かをすること」であると思っています。誰かに対し自分がはたらくことによって、誰かがもっと良くなっていくさまを見聞きして、その誰かがそれを実感してくださることをとおして、私自身のエージェンシーを発揮できているように感じています。
こうした感覚を、Oleaのお子さんたちが、この「なぎ食堂」で具体的に実感してもらいたく...もちろん、食堂だけでなく他の「はたらく」場も今後つくっていきたいと思っていますが、まずは、最もわかりやすい実店舗という目の前にお客さんがいる環境で「はたらく」を体験し、お子さん自身がエージェンシーというものを経験の中から感覚的に身につけてもらいながら、コミュニケーション等の「はたらく」に必要な様々なスキルやノウハウを磨いていってもらいたいなぁ...と考えています。

こんな感じで、この1年も引き続き、お子さんたちの生活する力・生きる力のまなび舎として、チャレンジしてまいりたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!

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