Diary

2021-11-17 12:00:00

パートナーのつぶやき…宿泊プログラムで身につける⑤

みなさん、こんにちは。
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。

今回は、宿泊プログラムへのご家族からの声をご紹介したいと思います。

宿泊プログラム初回参加後の感想…

「自信に満ちた顔で帰ってきました」
「すごい進歩ですね!いっぱい楽しんで、いっぱい自分でできることを発揮できて、きっと良い経験になったと思います」
「写真や動画からエンジョイしてる感じが伝わります」 

宿泊プログラム5回目参加後の感想…

「親元を離れて、自分でやる経験…大事ですね」
「そんなこともできるの?と驚いています」
「定期的にやることが重要ですね」

このような声をいただいています。
お子さん自身もそうですが、回数を重ねることで宿泊プログラム=特別感がなくなり、着実に育みの場となってきています。

いつもと違う場所で、いつもと違うこともする…という環境にお子さんもはじめのうちは戸惑います。
そこは、普段のレッスンが物を言うところでもあり…
本質的には同じことをしていることをそれぞれがわかるかたちで伝えることで、安心できることもあります。

状況への溶け込み方はお子さんそれぞれ違います。
お子さんのペースで溶け込めるようにしていきます。
なので、これからOleaに通ってみようかなぁと思っていただいているみなさん、安心してください。
いつからの参加でも大丈夫です!
パートナーはマンツーマンでお子さんを支えます。

宿泊プログラムの様子はInstagramでもご紹介していますので、ご覧ください。
https://www.instagram.com/kurashino.manabiya.olea/


宿泊プログラムについてさらに知りたい!という方は、是非お問い合わせください。
https://kurashi2020.com/contact

 

2021-11-15 12:00:00

パートナーのつぶやき…宿泊プログラムで身につける④

みなさん、こんにちは。
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。

宿泊プログラムでは、映像+文章での即時レポートと、実施後の詳細レポートの2本立てで、ご家庭とお子さんの様子を共有しています。

具体的には…

宿泊プログラム中。
お子さんの様子を随時映像でお知らせしています。
1日の終わりには、文章でもレポートしています。
ほぼリアルタイムにお子さんの様子をお伝えしています。

宿泊プログラム実施後。
数日以内に「Oleaくらしのアセスメント」に沿って、宿泊プログラムで見られた様子やまなんだこと、これからの課題についてまとめ(A4 1〜2枚)、レポートをお送りしています。

そして、日々のレッスンでもそうした課題を取り入れ、次の宿泊プログラムまで力を備えます。

このようなサイクルを重ねながら、定期的に宿泊プログラムを行うことで、レポートからもお子さんの段階を追った成長を実感することができます。

Oleaのレッスンは即効性はありません。
じっくりじわじわとお子さんたちに確実な力をつけていきます。
そのためにも普段のレッスンに加え、宿泊プログラムはとても大きな意味をもっています。

 

2021-11-13 12:00:00

パートナーのつぶやき…宿泊プログラムで身につける③

みなさん、こんにちは。
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。

宿泊プログラム中、保護者には随時お子さんの様子を動画でお知らせします。

それに加え…
前回の宿泊プログラムでは、お子さん自身がパートナーのスマホを使って、ご家族にメッセージを送ることも!
パートナーが、ご家族にスマホから動画を送っていると、のぞきこんで、「送りたい!」とのこと。
「いいよ!」とスマホを渡すと、真剣な表情で、文字を入力する姿がたのもしい!

内容は…
「ふねにのります」
「今ラーメンたべています」
「おうちにかえったらおはなししたい」などなど。

楽しみな予定、うれしいことを文字にして送りました。
ご家族からの「いいなぁ〜いってらっしゃい!きをつけてね。」「いっぱいおはなししようね!」などのあたたかな返信にお子さんもうれしそうでした。

普段のレッスンでも、何度かレッスン終了時に「これからかえります」といったメッセージを送るような場面をつくっていましたが、文字入力に苦手意識もあっておよびごし…
今回は、『伝えたい!』気持ちが苦手に勝ちました。
たどたどしくも、フリック入力をしながら言葉をつむいでいました。
なんだかとっても愛おしい姿でした。
このような瞬間がお子さんたちの背中を押してくれます。
そして、確実な力につながっていきます。

それから…
ときどき、パートナーのスマホにお子さんから写真とメッセージが届くようになりました。
まだまだ自分の楽しいことを教えてくれているという感じですが、メッセージでのやりとりが今後できるようになったらいいなぁと思っています。

伝えたいことを文字にして送る…わたしたちの普段のスマホの使い方ですよね。
そのようなことができるようになったら、ひとりで外に出るようになっても安心材料のひとつになります。
楽しいことはもちろんのこと、困った時や連絡手段として使えるようになります。
アプリであそんだり動画や写真をみたりとスマホの受身的な使い方から、必要なときに必要な機能を使うという能動的な使い方もできるというおもちゃから道具へと意識も変化します。

Oleaでは、くらしの中でわきあがるお子さんたちの興味を大切にしています。
将来のくらしにつながることがたくさんあるからです。
だからこそ、そのような興味がわくような仕掛けも実はたくさんしているのです。
魔法をかけたり手品はできないので、くらしのストーリーの中にこっそり散りばめています。

2021-11-11 12:00:00

パートナーのつぶやき…宿泊プログラムで身につける②

みなさん、こんにちは。
くらしのまなび舎Oleaの五味です。

Oleaの特色あるプログラムである宿泊プログラム。
積み重ねていくことが大切だと実感した...と前回書きましたが、もうひとつ積み重ねのおはなし。

少し前のつぶやきで、ねらいのひとつに「くらしにどのくらい興味があるかな?」というものがあるとお伝えしました。
そもそも、お子さんたちが興味をもつ瞬間って、どんな時だと思いますか...
お子さんたちが、おもちゃとか映像とかをパッと見て、直感的に「面白そう!」と興味をもつ...とか。
周囲の人達が、あまりにも美味しそうに頬張っていたり、においや色にそそられたりして、直感的に「美味しそう!」と興味をもつ…とか。
お子さんたちがもつ興味って、比較的そういう「直感的な」興味が多いように思います。

しかし、Oleaのレッスンでもつ興味や宿泊プログラムでもつ興味は、「じわじわと湧き上がり、染みわたる」興味だと感じています。

例えば、掃除。
最初は、全く気にするそぶりもなく、こちらから誘っても全く目にもくれず、試しに一緒に渋々やってみると、すぐに離脱...
しかし、こちらが集中して?熱心に?楽しそうに?続けていると何かを感じるようで、お子さんたちの視線が少しずつ向いてきます。
そして、傍に来てこちらの作業の様子を見たり、小声で「交代」と言って、掃除機をかけ始めたり、モップを掛けたり、布団干しをしたり...
まさにこの過程は、じわじわと湧き上がり、染みわたる興味ではないかと思うんです。

その他、食事の準備や片付け、BBQの器材仕込みや火起こし、お風呂の準備や片付け等々、宿泊プログラムに参加する当初はお客様な感じのお子さんたちが、パートナーの代わりに、パートナーと一緒に、くらしの流れをつくっていきます。
こうして、くらしへの興味が増えていく...
こんなふうにじわじわと広がる興味を積み重ねられるのが、宿泊プログラムであると、感じています。

このような体感から得た興味は、直感的な興味よりも、ずっとお子さんたちの心に刻み込まれ、いつまでも持続する興味だと思います。
(生活スキルの獲得のはじまりは、むしろこちらのじわじわくる興味の方です)
そして実はこの興味こそが、将来の進路選択の際の興味の源泉ではないかと考えていたりします...お子さんたちの将来が本当に楽しみです!

2021-11-02 12:00:00

パートナーのつぶやき…宿泊プログラムで身につける①

みなさん、こんにちは。
くらしのまなび舎Oleaの五味です。
ちょっと、時間があいてしまいましたが…
宿泊プログラムについて、つぶやきます。

先日、久しぶりの宿泊プログラムを実施しました。
(もちろん感染予防対策は以前と同様に万全に…)
Twitterでは、その様子をダイジェストでご案内しておりましたが、改めて今回の宿泊プログラムで感じたこと、つぶやいてみたいと思います。

宿泊プログラムは、Oleaの特色あるプログラムの一つであり、お子さんも私たちも様々な気づきや発見を得ることができるプログラムです。
今回は緊急事態宣言の発令が長引いたこともあり、数ヶ月ぶりの実施となりましたが、継続すること、積み重ねていくことの大切さを改めて思い知らされました。

お子さんの成長の過程では「気づいたらできるようになってました!」というような話をよく耳にしたりしますが、私はお子さんたちが何かをできるようになる前段階に必ずその兆しがあるように思っています。
よーく見ていると、また振り返ってみると、『これ?』という場面が必ずあります。

今回も食事づくりや自分の荷物の管理、友達との関わり方などで、また新たなステップに入った、言葉かけする内容が変わったなぁという場面がありました。

例えば…荷物の整理や管理の場面。
以前ならば、「靴下」「薬」など、ひとつひとつ名称を伝え、バッグから荷物を出していました。
集中が途切れないように、パートナーもお子さんの近くに座って、出し入れの手伝いもしていました。
しかし、今回、2日目の朝。
靴下を履いていなかったので「出かけるから、靴下履こうよ」という言葉かけをしました。
すると、お子さんは自分でバッグを開け、探し始めました。
パートナーは少し離れたところで見守ります。
お子さんは、バッグの中身を出したり入れたりを繰り返しながら、諦めずに探し出すことができました。
所要時間は15分。たかが靴下で15分⁉そんなに時間かけるの⁈と驚かれるかもしれませんが、お子さんにとっては大切な時間でした。
日々の生活のスピードの中では、自分でやろうとしても時間が足りなかったり、準備してもらっていたりとやり遂げる機会は少ないかもしれません。
個別学習で課題を最後までやりきることが大切だと言われ、スタートとゴールを意識した学習をするのと同じように、生活に関わるあれこれも、自分でやり遂げる経験がそれらの知識を広げ、力として身についていくものだと考えています。(むしろ、生活あれこれの方が大事?!)

宿泊プログラムは、お子さんそれぞれの生活に関わるスキルの定着度の確認して、その後の課題を明らかにするとともに、それぞれのスキルを時間をかけて最後までやりきってみる経験を積み重ねる大切な機会です。
この機会にこそ、成長の『これ?』がつまっています。

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