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2026-02-12 18:00:00

みなさん、こんばんは。
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。

先日のできごとですが、幼児さんと一緒に歩いていると、ふと立ち止まり、ジーッと見ているものが。

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それが、これ ↑↑↑

そして、真剣なトーンでひとこと。「助けなきゃ!」

どうやらパトライトが閉じ込められていると思ったようです。
お子さんにはパトライトが「助けて!!」と言っているように見えたのでしょうね。
かわいい発想にパートナーの心もホクホク。

カバーがかかったパトライト。
いつも通っているところなのに、わたしは気づいてもいませんでした。
お子さんがじっと見つめる先を見て、パトライトを衝撃や風雨から守っているんだなぁ…とぼんやり思ったところでのお子さんのひとこと。
お子さんが助けたい気持ちも受け止めつつ、「大事な大事なパトライトなんだね」と、カバーの役割を伝えてみました。
すると『そうか~』という表情で、再び歩き始めました。

お子さんたちの発想にはいつもワクワクホクホクしてしまいます。
その発想に、時には乗って一緒に楽しむこともありますが、注意を共有できているときにはこれもまたまなびのチャンス!
共感や共有をたっぷりと。
一方で、その発想が社会的にどうか?という視点はいつももつようにしています。
今回の場合であれば…
『助けたい!』という発想はおもしろい!
でも、だからと言って、むやみに触っていいものではない。
カバーは外からの衝撃などから『守るもの』。
注意を共有できている時だからこそ、物の意味や社会のルールも伝えます。

実際に、見て、考えて、知ったことは、お子さんたちの記憶に残っていきます。
体験からまなぶ、これもOleaの大事なまなび方です。