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2026-07-10 18:00:00

みなさん、こんばんは。
くらしのまなび舎Oleaの竹内です。
外に出るだけで汗が…、な季節になってきましたね。

突然ですが、『プーさんタイム』をご存じですか?
ご興味がありましたら、詳しくは検索いただければと思いますが、簡単にまとめてみます。
「くまのプーさん」原作デビュー100周年を記念して開始した新プロジェクト。
プーさんのように“なんにもしないをする”やさしいひとときとして、心と向き合い、自分らしく心地よく過ごすことを目的としています。

あれ?これって、Oleaの大事にしているリラックスタイムととってもよく似ている!
力を抜いて、流れに身を任せたり、自分の時間を楽しんだり、誰かと心地よい時間を過ごしたり。
これが、その後の何かをするときの集中力やモチベーションにつながると考えています。
だからこそ、Oleaのレッスンのはじまりは、リラックスを知るところから。
お子さんによっては、はじめの頃、何もしないことが苦痛でしかないこともあります。
(何かをする=ONの合図や指南はあれど、何もしない=OFFの合図や指南は、日常的にあまりないことでしょう…ここに戸惑い…)
時間をかけて、リラックスって悪くないということを実感して、自分でも何かと何かの間に、フッと力を抜く時間ができるようになっていきます。
1日をうまく過ごしきることにもつながっていきます。

「くまのプーさん」と言えば、私が幼い頃、家に絵本がありました。
たくさんはちみつを食べたプーさんが、ウサギの家から帰ろうとしたとき、おなかがつっかえて玄関の穴につまってしまいます。
自分の家の玄関にくまのお尻がつっかえているウサギが、額縁で囲んだり、顔を描いたり、木の枝をつけ鹿の飾りものに見たてます。
このシーンが大好きでした!何度も何度も読んで、絵もあるのにさらに想像して、楽しんでいました。
このあと…
プーさんのおなかがへこむまでの間も、ひとりぼっちのプーさんのところには、みんなが来てくれます。
そして、数日後、みんなで引っぱり出したら、飛んでいってしまい、また穴にはまってしまうという…
でも、その中ははちみつでいっぱい!プーさん大喜びというストーリー。
なんと、やわらかな世界。
まさに流れに身を任せ、その状況を楽しんでいるように見えます。プーさんだけではなく、ほかのみんなも。
わたしにとってのこの絵本は、読むときによって、「プーさんって勝手だなぁ」と思ったり、「プーさんって自由で毎日楽しそうだなぁ」と思ったり、印象が変わったことも覚えています。
でも、好きなものがあること、何があってもその状況を楽しめること、これはいいなぁと思っていました。
あれから何十年も経ちましたが、改めて、ストーリーに触れてみると、また味わい深いなぁと感じる今日この頃です。
のんびりと自由にありのままに…

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